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軒樋の詰まりが〇〇を劣化させる?!

落ち葉が増え始める秋口、周囲にそれほど木々がないのに軒樋(雨樋)にはこんもりと葉っぱが積もってしまっているお宅を見かけることがあります。詰まりや汚れを放置すると、軒樋や集水器から雨水があふれ出し、壁をつたって地面に流れ出るため、なんと外壁の劣化や雨漏りの原因につながってしまいます。 また、あふれ出た水が雨水桝に入らず、周辺が水浸しになってしまうケースも。

以下の5つのポイントを押さえて、思いもよらない外観の劣化を進めてしまわないように、普段から軒樋・竪樋のメンテナンスを心掛けるようにしましょう。なお、梯子を使用する際は一人では行わず必ず2名以上での作業をお願いしております。

①トングなどによる除去

気軽に手が届く場所にトングなどを常備しておいて、落ち葉やゴミが見えれば、こまめに取り除きましょう。

②水洗いによる清掃

少し大変ですがホースを使って軒樋内部を水で洗い流す方法が効果的です。これにより小さなゴミや砂なども除去できます。

③専用の軒樋清掃用具の活用

伸縮可能なポールに取り付ける専用のブラシやスクープがあり、地上から安全に作業できます。

④軒樋ガードの設置

メッシュ状の軒樋カバーを取り付けることで、落ち葉などの大きなゴミが入るのを防ぎ、メンテナンス頻度を減らすことができます。

⑤定期的な点検

軒樋・竪樋の接合部や取付金具のゆるみ、サビやひび割れがないか定期的に確認しましょう。

監修者

中村 敦子

設計

中村 敦子

一児のママさん設計士。中古マンション、新築マンション、リフォーム戸建て、新築戸建てと、様々な住戸で暮らした波乱万丈な経験を活かした主婦目線・等身大のご提案を得意としています。

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